裏話 2008年3月5日号

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まぐまぐ殿堂入りメールマガジン
『社長必読!今月の4冊』裏話  2008年3月5日号
本日の読者数 10,841人(まぐまぐ9,001人+自社配信1,840人)
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こんにちは!
そして新しい方へ、はじめまして!
編集長の岡田です。

メールマガジン『社長必読!今月の4冊』をご愛読いただき
ありがとうございます。

本日は『社長必読!今月の4冊』裏話第六十話をお届けします。

この裏話は、メールマガジン『社長必読!今月の4冊』の元になっている
CDマガジン【月刊トークス】のリスナーよりいただくご質問やご感想を元に
書いています。

「どのビジネス書からヒントをもらった、勇気づけられたりしましたか?」
数人の方々から、この質問をいただいておりましたので、しばらくの間、
私がヒントや元気をもらった本について書かせていただきますね。

今回は8回目でキーワードは

■50%くらいの完成度で出す

この言葉は『「へんな会社」のつくり方』(翔泳社刊)に出てきた言葉です。
著者は「はてなダイアリー」などのウェブサービスを展開している
はてな社長の近藤淳也(こんどう・じゅんや)さん。
近藤さんは次のように書いています。

はてなで新しいサービスをリリースするときには、
50%くらいの完成度で出すことを心がけています。
機能が100%まで到達しない時点で、
早く公開したほうが良い理由は何でしょうか?

1つは、ウェブサービスはなるべく早くリリースした方が有利だからです。
しかしそれよりも遙かに大事なのは、
「作る人間の想像力には限界がある」ということです。

面白い仕組みを考えついたり、色々な人の立場になって考えることが得意な人間もいます。

しかしどんな人であっても、あるサービスが数十万人に利用された時に、
その中で何が起き、どのような機能が必要になるかを
すべて想像することはできません。

ですから、最初から作り込んでおくのではなく、
リリースしてから考える余地を相当残しておいた方が
面白いサービスができるのです。

確かにどんなに優れた人間でも想像力には限界がありますね。
あなたの会社で新製品や新しいサービスを出すときはいかがですか?
この本は月刊トークス2006年4月号でご紹介しました。
http://www.talksnet.jp/backnumber_2006.html#200604

この本をトークスでご紹介した後、著者の近藤さんはご自身のブログに
こう書いていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060322/1143023615

前回から今日までのブログで紹介した本とそのキーワードは
下記の通りです。

成熟しきった市場などというものは存在しない
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080206

「売る店」ではなく、「買っていただく」店
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080208

クライアントのニーズを、自分のニーズより優先させる
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080212

成長の法則:力は階段状に伸びる
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080213

必需品ではないが、あれば便利なものを探せ
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080214

戦略を考える場合、三つのCがキーワードです
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080218

「儲かる仕組み」をつくりなさい
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080219

常に垢すりを心がける
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080221

「見える化」とは「見せる化」である
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080222

論理力を十分に引き出すためには、「野心」が必要
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080227

三日坊主を恐れる必要はない
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080228

使命感と感謝は、大成功者のエネルギー
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080229

優秀な人にあまりたくさんの仕事をさせてはいけません
http://d.hatena.ne.jp/talksnet/20080304

いかがですか?
何か気になるキーワードはありましたか?
見にきてくださいね。

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iPodなどで持ち運べますよ。
iTunesでは書籍名も出てきますから便利ですよ。

【月刊トークス】2008年3月号のページを見てみる

http://www.talksnet.jp/new_books.html

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■編集後記

寒い中にもだんだん春の兆しを感じるような季節になりました。
近所の梅林はちょうど見頃を迎えています。
うかうかしていると、あっという間に桜の季節になるのでしょうね。
しっかりと足元を固めていこうと思います。

それでは『社長必読!今月の4冊』次号は
3月19日(水)にお届けします。
お楽しみにお待ちください。

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2010年11月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:2008年

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